偽占い師
電話占いなどの占いを利用した事がある人は、占いの結果によって未来のことを不安に思ってしまった人はいると思いますし、鑑定結果が悪い場合など、それらが確実に自分に訪れてしまう事と思い込んでしまう人もいると思いますが、これらの様に占いの鑑定によって、嫌な思いや不安に感じてしまう様なのであれば、鑑定をした占い師は偽占い師と言っていいかもしれません。
占い師の言葉と言うのは、信じている人からすると大きな意味をもつもので、言われた言葉を重く受け止めてしまうものですし、友達同士が談笑して話している内容などとは、まるで違います。
例えば、友人に「お前は今年中に死ぬよ」と言われても冗談として受け取る事が出来るでしょうが、同じ事を占い師に言われたならば、全然意味が違って来ます。
占い師とは、未来を知ることの出来る人物と言うイメージを持っている人からすれば、死刑宣告をされる事と同等くらいの意味を持ってしまうかもしれないのです。
この様に占い師とは、言葉一つで相談者の心を操ってしまう事も出来てしまうので、伝える言葉には最新の注意を払っていますから、相談者の気持ちもわからずに無神経な鑑定結果を言える様な占い師は、偽占い師だと思います。
運勢とは変化するものでして、20歳時の占いと、30歳時の占いの結果は異なります。 影響する家族の運勢
電話占いでは、世の中の出会いの事を、縁と呼び、意味のある物と考えます。 占いにおける縁
電話占いの結果などで、やりたい事でも止めてしまったりはしていませんか。 占い一つで止める様な事柄
運勢と言うものは、前向きに生きていく事でも開けていくものですので、電話占いで悪い結果を言われたとしても、ポジティブに捉える考え方が大切なのかもしれません。 占いの悪い結果をポジティブにとる
電話占いによる精神的被害
昨今の電話占いなどのブームで、占ってもらった結果「以前より前向きに生きていける様になった」とか「私の生きている意味がわかった様な気がする」と言った様に、ポジティブになれた人たちがいる事は大変喜ばしい事ですが、その反面、占いの結果によって精神的にへこんでしまったり、軽い欝の様になる人が出てしまっている事もあります。
電話占いの様な占い師は、比較的簡単になれてしまいますので、当初は占い師になるために努力していた人でも、だんだんと「いかに相手から金を取れるか」と言った考えかたに変わっていってしまう事があるのです。
その手法として、占いの結果を悪い方に解釈して相談者に話す様な方法があり、悪い結果を言い続ける事で「この様にすれば、その結果を避けられるでしょうが、違う悪い流れになってしまう事もあるので、また電話して下さい」の様な事を言い、何度も電話占いを利用させるのです。
悪い事ばかり言われ続ける事は、精神的に良い訳がありませんので、その結果、相談者はネガティブな思想になってしまう事になりますし、この様な被害にあわれてしまった人は、電話占いの精神的被害者と言って良いのかもしれません。